「カジテックは今年創立90周年を迎えました。」2012.10.29

「副資材を取り扱う商社、カジテックは今年創立90周年を迎えました。-2012年10月29日の『日本繊維信息』より翻訳後転載」-

「副資材を取り扱う商社、カジテックは今年創立90周年を迎えました。-2012年10月29日の『日本繊維信息』より翻訳後転載」-


開業当初はハトメ、ホックが主力商品であったが、今でも主力商品の一つです。当時と大きく変わった点は商品が金属製ばかりでなく、用途によってプラスチックや各種の樹脂系の商品も扱うようになったことです。

質問:取扱商品はなんですか?
梶浦:プラスチックホック、金属ホック、ハトメ、カシメ、カン類、ベルトなどあります。特に力を入れているのはプラスチックホックです。

質問:主力商品はなんでしょうか?
梶浦:プラスチックホックのSUN TENACシリーズです。この商品が日本ではベビー服からダウンジャケットまで幅広く使用されており、尚且つ用途が拡大し続けています。
そして、金属アレルギーも無ければ、肌に触れて冷たいと感じる事もありません。ホックの変形によって起こり得る傷つけや幼児が誤って飲み込んでしまう恐れもありません。耐久性の面では化学薬品や有機溶剤類にはとても強くて、ドライするか漂白剤を使用して洗濯しても問題ありません。

これが金属ホックですと、家庭内での洗濯時には注意が必要です。
金属ホックの場合、打つ際に5つの爪が生地を貫通しなければならないので生地に大きな負担が掛かります。
洗濯中の強い水の流れや他の衣服と当たる事で剥がれる事やほつれが起こる恐れがあります。

それに対して、当社のSUN TENACシリーズ商品では爪が一つですので、生地に打つ際には一点の穴しか開けない為、生地への負担は軽く、生地のほつれを起こすことも、ホックが落ちやすい問題も解決できます。

質問:貴社の差別化戦略のキーポイントはなんでしょうか?
梶浦:ハトメ・ホックを販売して来た90年の経験とノウハウがあります。上海カジテックにはメーカーで研修を受けたエンジンニア達がお客さんに設備のアフターフォローに努めている点です。

質問:今後の課題はなんでしょうか?
梶浦:現在金属ホックを使用している企業がSUN TENACシリーズへ切り替える事を願っています。プラスチックホックは金属と比べて1/3の重さであり、衣服の軽量化にも貢献できます。また、プラスチックは絶縁の効果がありますので、検針機にかける必要もない為、工場での作業性向上にもなります。また、家庭用ドライヤの高温に適応するため、210℃の高温に耐えれる耐熱性ホックも開発しました。

SUN TENACシリーズの品揃いがとても豊富であり、お客様のニーズによって最適のホックを提供させて頂きます。

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