「着脱可能なフェイスシールド」-2020年5月8日の「産経新聞」に掲載されました-  

May. 8, 2020
SANKEI newspaper

アパレル副資材販売のカジテック(大阪市中央区)は、新型コロナウィルスの感染拡大にからみ、自社で企画・製作したフェイスシールドを大阪市を通じて医療機関に寄付する。 飛沫などを防ぐシールド部分は、同社が販売するプラスチック製スナップでヘッドギアに取り付けられており、容易に着脱・交換できるという。

大型連休明けにも、まず500セット(1セットはヘッドギア1個とシールド2枚)を寄付し、その後5月中に2,200セットを順次、寄付する。ポリエチレンテフタレート(PET)製のシールドは耐水性・耐薬品性に優れ、殺菌・消毒を行えば繰り返し利用できる。

同社は2019年4月に発売したプラスチック製スナップが簡単に取り付けできる器具「ミニハンドプレススターターセット」で、日本ホビー協会が主催する第20回ホビー産業大賞の経済産業大臣賞を受賞。同器具で市販の透明プラスチック板にスナップをつければ、家庭でも簡単にフェイスシールドが作れるという。
※フェイスシールド型紙ダウンロードは「CHERRY LABELサイト」から

梶浦昇社長は「医療機関のおける防護用品の不足は大きな問題。感染抑制に役立つよう、できることをしていきたい。」と述べた。

(『産経新聞』2020.05.08 )