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成長支援

01

新入社員向け

新人研修(外部)

新人研修(外部)


新卒社員の皆さんは、入社後の2~3日間、外部研修に参加します。
この研修では、他社の新入社員とともに、社会人としての基礎(挨拶・名刺交換など)を学びます。
初めての社会人生活に向けた準備として、安心して臨めるプログラムです。

新人研修(社内)

新人研修(社内)


入社後の約2週間は、Off-JT(集合研修)の期間です。
会社の歴史や商品、各部署の役割などについて、さまざまな社員から直接話を聞くことができます。
その後は配属先の部署で、先輩と一緒にお客様訪問をしたり、サンプルを作ったりしながら、OJTを通して実践的に仕事を学んでいきます。

シスター/ブラザー制度

シスター/ブラザー制度


新入社員一人ひとりに、若手の先輩社員が1年間パートナーとしてつきます。
仕事を教える立場ではなく、気軽に話せる「相談相手」のような存在です。
月1回のランチ(費用は会社負担)などを通じて交流を深めながら、わからないことや不安なことがあれば、何でも遠慮なく相談してくださいね!

02

全社員向け

若手研修

若手研修


仕事に直結する知識やスキルだけでなく、将来を見据えた学びの場も提供しています。
若手社員向けには、自分のキャリアや人生についてじっくり考える研修を夏と秋に実施しています。
Day1は「自分がどう働き、どう生きたいか」を考え、Day2はその実現に必要なお金の知識を学びます。 → 2025年度若手研修

営業研修

営業研修


eラーニング(インプット)とワークショップ(アウトプット)を融合させた「ブレンディッドラーニング」を新たに導入しました。
従来の研修とは異なり、「できるようになること」を目的としたプログラムです。
「学習 → ワークショップ → 実践 → 振り返り → 定着」という学習サイクルを通じて、意識や行動、習慣を変え、成果につなげます。

中堅勉強会

中堅勉強会


毎月コンサルタントの先生を招き、次世代リーダー育成を目的とした勉強会を開催しています。
参加者は自身の目標に対する進捗や課題、対策を発表し、メンバー間で活発な意見交換やフィードバックを行います。
これにより、個々の成長を促すとともに、組織全体の課題共有や解決策の検討も進めています。

外部セミナー

外部セミナー


幅広い分野の動画学習コンテンツ(Globis)を内定時から自由に利用できます(就業時間外)。
たとえば「国内営業だけど英会話に挑戦したい!」など、業務に直接関係のないテーマも含め、好きな動画を自由にご覧いただけます。
また、社外で開催されるセミナー等に参加したい場合は、希望を申請することも可能です。
カジテックは、社員一人ひとりの学びの機会を尊重しています。

IT勉強会

IT勉強会


様々な便利なシステムの導入に伴い、業務に必要なIT知識も増えています。
社員のITスキル向上を目指し、IT専門業者に依頼して、当社に合わせた内容の勉強会を毎月開催。
最新のITトピックや社内システムの活用方法など、プロならではの知識を交えながら、実務に直結する内容を学べます。
オンライン参加も可能で、場所を問わず受業務の合間に受講できます。

M365解説動画

M365解説動画


制作・情シス担当者が自作した、5分程度の解説動画を配信しています。
M365に加えマネーフォワードやiWDTなど幅広いツールを解説し、実務で役立つ操作や便利な機能を紹介しています。
短時間でサクッと学べるうえ、いつでも繰り返し視聴可能で、自分のペースで学びを継続できるよう配慮されています。

商品・アラジン勉強会

商品・アラジン勉強会


当社で導入している販売管理システム「アラジン」と、商品に関する知識を学ぶ勉強会です。
商品部のベテラン社員が自らオリジナルのテキストを作成し、実務に直結した講義となっています。
当社の商品は35,000点にも及び、副資材のプロとして商品知識は欠かせません。
本勉強会では、システム操作だけでなく、商品の基礎知識や取扱上の注意点まで幅広く学べます。
経験豊富な先輩から直接学べる貴重な機会として、多くの社員が積極的に参加しています。

ハラスメント研修

ハラスメント研修


誰もが安心して働ける職場環境を維持・向上させるため、ハラスメント研修を実施しています。
ハラスメントの本質や被害の深刻さ、無意識の言動が問題に発展するリスクについて考えます。
テーマ設定から内容まですべて内製化し、現場で起こり得る課題に即したプログラムを企画。
セルフチェックやケーススタディを通じ、気づきや理解を深められる構成です。⁠→2025年度の研修
顧問弁護士の先生にもアドバイザーとして参加いただき、法律的観点からの助言も受けています。

 ヒアリング

ヒアリング


グループリーダーに加え、社長や役員が直接ヒアリングを行うこともあります。
業務の悩みからちょっとした不安まで、普段は忙しそうで相談しにくいことでもきちんと向き合ってもらえるため、行き詰まったまま放置されることがありません。
また、自分では気づけなかった視点からアドバイスをもらえることもあり、前向きな一歩につながる時間になっています。